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「半導体の次」を本気で調べたら"電力"に行き着いた|米株6年の私が銘柄スカウターで探した、AI時代に伸び代がありそうな領域マップ

横田みく
執筆: 横田みく / 28歳・Webデザイナー
米株積立6年・口座開設5社・売買184回・決算短信42社読了・最大含み損 -52万円を経験

2020年に同僚の一言でつみたてNISAをスタート。現在はS&P500を月5万円積立+エヌビディア・アップル・マイクロソフトの個別株を保有。2022年の市場下落で含み損 -52万円を経験し、夜眠れなくなった反省から「インデックスを軸に・個別株は遊び金で」のスタンスに到達。この記事の財務数値は、実際に開設した5社の口座(メイン: マネックスの銘柄スカウター)で私自身が確認した数字に基づきます。

米株歴 6年 口座 5社 売買 184回 決算短信 42社 NISA 72ヶ月

運営責任者: 横田みく / メイン口座: マネックス(米株分析)・SBI(国内)/ 詳細は 運営者情報 をご覧ください。

最終更新: 2026-06-02 | みく(米国株6年・5証券口座経験)

最初に打ち明けると、私はエヌビディア(NVDA)に乗り遅れた人間です。150ドルで買うつもりが、気づいたら180ドル(苦笑)。あの「次の主役を見逃した」感覚がずっと悔しくて、今回は「半導体の次に伸びそうな米株の領域はどこか」を、マネックスの銘柄スカウターやSBI・楽天の口座で実際に決算を見ながら本気で調べてみました。たどり着いた仮説は、ちょっと意外な「電力」です。この記事は、私がたどり着いた5つの領域+今回は見送った領域を、事実と出典つきの「地図」として共有するものです。おすすめ銘柄ランキングではありません。私が伸び代として注目した点と、引っかかった点の両方を、そのまま書きます。

投資免責: 本記事は投資助言ではなく、個人の調査・投資体験の記録です。米国の個別株(特に新興・テーマ株)は短期間で大きく値下がりする可能性があります。記載する企業・ティッカーは特定銘柄の購入を推奨するものではなく、財務数値は記載時点の概算です。最新情報は各社IR・SEC提出書類でご確認のうえ、投資判断はご自身の責任で行ってください。
横田みく

みく / 米国株投資6年・5証券口座経験

28歳・IT系企業Webデザイナー。米国株6年(2020-2026)。総資産の投資分は約350万円。メインはS&P500積立、サブで個別株(NVDA・AAPL・MSFT)を保有。

この記事で挙げる電力・インフラ系の銘柄は、私はまだ1株も買っていません。あくまで「次に伸びそうな領域はどこか」を調べる過程で気になった企業を、決算と公的資料ベースで整理したものです。だからこそ、ポジショントークなしの「調べた人の目線」で書けると思っています。

結論|過去10年の主役が「半導体」なら、次の10年は「電力」かもしれない

結論から言います。私が決算と公的データを2週間ほど追いかけて行き着いた仮説は、「AIの普及で本当に足りなくなるのは半導体そのものより、それを動かす"電力"だ」という、ちょっと地味な話でした。半導体(NVDA)が過去10年の主役だったのは事実ですが、その半導体を山ほど積んだデータセンターは、最後は電気がないと1ワットも動きません。ここに伸び代があるんじゃないか、と。地味な話だけど、こういう「みんなが見落としがちな川下」こそ面白いんだと思う、というのが今回の私の出発点です。

私がたどり着いた仮説(3行で)

① 過去10年でいちばん上がった米国株は、ほとんどが半導体・AI関連だった(後述の実データ)。

② 次は AI需要 → データセンター急増 → 電力需要の急増 という流れが、公的機関(IEA)の予測でも数字に出始めている。

③ だから私は「半導体の周辺」、特に発電・電源インフラという"ツルハシの電源"に伸び代を感じた。ただし、すでに値上がりした銘柄も多く、飛びつきは禁物だとも思っています。

横田みく

先にひとこと

このテーマ、私自身はまだ買っていません。理由は記事の後半できちんと書きます。「調べたら面白かったけど、自分の性格的に今すぐ手を出すのは違う」という結論に至ったからです。だからこの記事は「これを買え」ではなく「私はこう調べて、こう考えた」という研究ノートの共有として読んでもらえたら嬉しいです。

なぜ私が「半導体の次」を探し始めたか(乗り遅れた話)

きっかけは完全に個人的な悔しさです。私は2023年、NVDAを150ドルで買おうと思っていたのに「もう少し下がったら」と粘っているうちに180ドルまで上がってしまい、結局そこで焦って買いました。これ、私の悪い癖で、米国株を始めた頃からほぼ毎回やっています(苦笑)。

その後のNVDAの上がり方を見て思ったのは、「テーマが本物のとき、早く気づいていた人だけが報われる」ということでした。だったら次のテーマは、まだみんなが騒いでいないうちに"地図"だけでも作っておきたい。乗るかどうかは別として、知らないまま見送るのだけは避けたい。そういう動機です。

横田みく

私のスタンス(大前提)

誤解してほしくないのは、私の資産の軸はあくまでS&P500のインデックス積立だということです(毎月25日に楽天カードで5万円)。個別株は「遊び金の範囲」と決めています。2022年に含み損 -52万円で夜眠れなくなった経験から、コアは絶対に動かさない。今回の電力テーマも、もし手を出すとしても"周辺の少額"でしか考えていません。この前提を外すと話が危険になるので、最初に置いておきます。

私の調べ方|「銘柄スカウター」で過去15年の決算をさかのぼった

「伸びそうな領域」と言っても、雰囲気で語っても意味がないので、私が普段の個別株分析で使っている手順をそのまま回しました。具体的にはこうです。

私が今回踏んだ調査ステップ

  1. マネックスの「銘柄スカウター」で過去15年の売上・利益を確認。テーマ株は「話題先行で中身が無い」ことが多いので、まず売上が本当に伸びているかを見る(PC専用ツールなので夜にPCで作業)
  2. 公的機関の一次データで需要の裏取り。今回は IEAの電力レポート でデータセンターの電力需要予測を確認
  3. SEC提出書類(Form 4 など)で内部者の動きを見る。役員が大量に株を売っていないか
  4. 過去のテーマ株(ネット・EV など)の勝者と敗者を並べて、「同じ轍を踏まないか」を照合
  5. そのうえで 「事実」「私が注目した点」「私が引っかかった点」を分けてメモ。ここを混ぜると"おすすめ"になってしまうので意識的に分けました
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銘柄スカウターを実際に開いてみて

マネックスの銘柄スカウター、米国株でも過去15年分の業績がグラフで一気に見られるので、こういう「テーマの裏取り」には本当に便利でした。電力会社って地味なイメージだったんですが、いくつかの会社は直近で売上の伸びがはっきり変わっていて、「あ、これは何か起きてるな」と画面を見て手が止まったのを覚えています。PC専用なのが惜しいんですが、決算を真面目に見るならスマホよりこっちだなと改めて思いました。

まず過去を確認|「10倍株」の正体はほぼ半導体だった

次を探す前に、過去10年で実際に大きく上がった米国株を確認しました。「テーマ投資ってロマンだけでしょ?」と疑う自分を黙らせるためです。主要な大型株を対象に、過去10年の値上がり倍率の上位を並べると、こうなりました(株価データは記載時点の概算で、参考としての歴史的事実です)。

順位ティッカー業種過去約10年の値上がり(概算)
1NVDA半導体 / AI約243倍
2AMD半導体約130倍
3MU半導体メモリ約66倍
4AVGO半導体約37倍
5TSLAEV約26倍
6TSM半導体ファウンドリ約22倍
7MRVL半導体約20倍

※ 値上がり倍率は記載時点の概算で、過去の実績です。将来の値動きを示すものではありません。出典は各銘柄の長期チャート(各証券会社で確認可能)。

上位がほぼ半導体・AI関連という、笑ってしまうくらいの偏りでした。これは私の感想というより、「巨大な構造変化のテーマに早く乗れた銘柄が大化けした」という過去の事実です。ちなみに学術研究でも、Bessembinder(2018) が「1926〜2016年の米国上場株のうち、ごく一部の銘柄が市場全体の資産形成のほとんどを生んだ」と示していて、これを読んで「やっぱりテーマと銘柄選びが9割なんだな」と背筋が伸びました。

ただし「過去10年=これからの10年」ではない

  • 上の倍率はあくまで過去の結果。同じ銘柄が次の10年も同じように上がる保証はどこにもありません
  • 「5年で◯倍」みたいな期待リターンの数字は、私は意図的にこの記事に書きません。そういう数字は外れたときに責任が取れないし、そもそも当てられるものではないからです
  • 過去のEVブームでは、テーマは正しくてもLucidやRivianのような銘柄は大きく下げました。「正しいテーマ+間違った銘柄」も普通に大損するのが個別株です

本題|私が「次に伸びそう」と感じた5つの領域マップ

ここからが本題です。半導体の"周辺"を調べていくうちに、私の中で次の5つの領域に整理がつきました。これはおすすめ順位ではなく、「AIというテーマがどんな業種に波及していくか」の地図として見てください。各領域の「代表例」は、その業種を理解するために挙げた具体例であり、買い推奨ではありません。

領域代表例(ティッカー)事業の中身(事実)私が"伸び代"として見た点私が引っかかった点・リスク
① 発電(電力会社) CEG / VST / NEE 原子力・ガス・再エネで電気をつくって売る会社。AIデータセンター向けの長期供給契約(PPA)が増加 AIが増えるほど電気需要が増える、という最も分かりやすい川下。一部は大手IT企業と長期契約済み 公益株なので元々値動きは穏やかだが、AIテーマで一部は急騰し、すでに割高に見えるものも
② 電源インフラ・冷却 GEV / ETN / VRT 送配電機器・ガスタービン・データセンターの電力管理や液冷システムを作る"装置屋" 受注残(バックログ)が過去最高水準の会社があり、数年先の売上が見えやすい 株価がすでに大きく上がっており、一部では役員の大量売却も報じられた(後述)
③ 半導体製造の川上 TSM / ASML / MU AIチップそのものを作る・作る装置を独占する・高速メモリ(HBM)を作る会社 「誰が勝っても製造は必要」という"ツルハシ屋"。過去のブームでも安定して勝ってきた層 地政学リスク(台湾・輸出規制)と、需要サイクルの波が大きい
④ AIソフト・インフラ DDOG / ANET / CRWD AIの監視・ネットワーク・セキュリティなど、AIを"動かし続ける"ためのソフトやネット機器 すでに売上として収益化が進んでいる会社が多い(赤字の夢物語ではない) 人気化でPER(株価収益率)が高い銘柄が多く、決算が少し未達なだけで急落しやすい
⑤ 物理AI(ロボ) TSLA / SYM AIを現実世界で動かすロボット・自動倉庫。いわゆる「AIの体」の部分 当たれば大きい"オプション"。大型顧客との長期契約を持つ会社もある 期待が先行しやすく、実用化の時期が読みにくい。配分を増やすのは怖い領域

※ 上表は2026年5〜6月時点に私が決算・公的資料で調べた内容の整理です。「代表例」は業種理解のための例示で、推奨銘柄ではありません。財務状況・株価は変動します。

横田みく

この5領域を眺めて思ったこと

面白かったのは、同じ「AI」でもリスクの濃さが全然違うことでした。③半導体製造は過去のブームでも勝ってきた手堅い層、⑤物理AIは夢があるけど怖い層。私の性格だと、もし触るなら③や①の手堅いほうから、それも少額で、という感じだなと地図を見ながら整理できました。逆に⑤に大きく賭けるのは、私には絶対無理です(笑)。

なぜ「①発電」がいちばん面白かったか|数字で見る電力需要

5領域の中で、私がいちばん「これは知らなかった」と思ったのが①の電力でした。理由は、需要の裏付けが感想ではなく公的機関の数字で出ていたからです。

国際エネルギー機関(IEA)のレポートによると、世界のデータセンターの電力需要は 2024年の約450TWhから、2030年には約945TWh と、数年で2倍を超える見通しが示されています(出典は記事末の参考文献)。AIの学習・推論はとにかく電気を食うので、半導体が増えれば増えるほど、その分の電源が物理的に必要になる、という非常にシンプルな話です。

私はこの「半導体がツルハシなら、電力はそのツルハシを動かす"電源"」という構図が腑に落ちて、発電会社や電源インフラの決算を一つずつ見ていきました。以下は、その中で特に印象に残った3社の"見方"です。繰り返しますが、これは買い推奨ではなく、私が銘柄スカウターで数字を見て何を考えたかの記録です。

VSTVistra領域① 発電(原子力+ガス)

事実: 原子力とガス火力を持つ米国の電力会社。大手IT企業向けの大規模な電力供給契約(PP)が報じられている。私が2026年5月時点で確認したPEG(成長率に対する株価の割安度を見る指標)は、20社ほど並べた中でかなり低い部類の数字だった。

私が注目した点: 「電気を作って売る」という分かりやすさに加えて、成長見込みに対して株価指標が低めに見えたこと。数字としては気になりました。

私が引っかかった点: PEGが低い=必ず割安、とは限りません。市場が何か別のリスク(規制・電力価格の変動など)を織り込んでいる可能性もある。指標一つで「割安」と決めるのは危険だと自分に言い聞かせました。

※ 2026年5月時点に私が確認した数値。最新はIR・各証券会社でご確認ください。

CEGConstellation Energy領域① 発電(原子力)

事実: 米国最大級の原子力発電を持つ会社。大手IT企業と長期の電力購入契約を結んだことが報じられ、AIデータセンターの「24時間動く電源」として注目された。

私が注目した点: 原発は天候に左右されず常に発電できるので、止まると困るデータセンターとの相性が理屈として合う。"電力テーマのアンカー"的な存在に見えました。

私が引っかかった点: 私が見た時点では株価指標(PER等)がすでに高めで、「いい会社だけど、もう結構買われているな」という印象。良い会社と良い株価は別問題、というのは過去に何度も学んでいます。

※ 2026年5月時点に私が確認した数値。最新はIR・各証券会社でご確認ください。

TSMTaiwan Semiconductor領域③ 半導体製造(ファウンドリ)

事実: 世界の先端半導体の製造を事実上担うファウンドリ。AIチップを作るほぼすべての会社の製造を請け負っており、米国市場ではADR(TSM)で取引できる。

私が注目した点: 「どのAIチップ会社が勝っても、製造はここを通る」という構造の強さ。電力ほど派手ではないけれど、過去のブームを全部勝ち抜いてきた"ツルハシ屋"の安定感に惹かれました。

私が引っかかった点: 台湾という立地の地政学リスクと、半導体特有の需要の波。ここは個別企業の努力ではどうにもならない外部要因なので、心臓に悪い局面もありそうだと感じます。

※ 2026年5月時点に私が確認した内容。最新はIR・各証券会社でご確認ください。

私が「今回は見送った」領域と、その理由

地図を作る中で、調べたうえで「私は今回は手を出さない」と判断した領域もありました。買わない理由のほうが、買う理由より勉強になることって多いんですよね。ここは特に隠さず書きます。

私が今回スルーした領域(あくまで私の判断)

  • グリーン水素(水素エネルギー)系: テーマとしては有名ですが、私が調べた範囲では関連銘柄の多くが過去数年で大きく値下がりしており、大手企業の事業撤退も報じられていました。「テーマは語られるのに収益化が遅れている」パターンに見えて、私はこのカテゴリには資金を入れていません(特定の1社を否定する話ではなく、カテゴリ全体への私の現時点のスタンスです)。
  • 売上がほぼゼロの新興SMR(小型原子炉)や量子・宇宙の超初期企業: 夢はあるんですが、決算を見ると売上がまだ立っていない会社が多い。当たれば大きい代わりに、倒れる確率も高い"宝くじ"の領域だと理解しました。仮に触るとしても、私はごく少額・お遊び枠の上限だなと。
  • すでに急騰しきって見える新規上場直後の銘柄: 話題の新規上場(IPO)銘柄も調べましたが、上場直後の人気で株価がかなり先回りして上がっているものがあり、「テーマは正しいけど今の値段は高すぎるかも」と感じて、私は様子見にしました。

もう一つ、買う前に必ず見るようにしているのが 「内部者(役員)の売り」です。SECに提出されるForm 4という書類で、役員がどれくらい自社株を売ったかが分かります。私が調べた中には、株価が高い局面で役員がまとまった金額を売却したと報じられた電源インフラ系の会社もありました。これは「内部の人が今の株価を高いと感じているサインかもしれない」と私は受け取り、その銘柄は新しく買う対象からは一旦外しました。これは売り推奨ではなく、私が自分の買い候補から外した、という個人の判断の記録です。

横田みく

「見送る勇気」の話

私、昔は「話題の銘柄を見るとすぐ欲しくなる」タイプでした。でも2022年に含み損 -52万円で夜眠れなくなってからは、「調べた結果、今回は見送る」と言える自分のほうがよっぽど強いと思うようになりました。今回の電力テーマも、面白いと思いつつ、自分の生活と性格に照らして「まだ動かない」が私の今の結論です。

で、結局みくはどうするの?|私の現時点の結論

ここまで読んで「で、買うの?買わないの?」と思いますよね。私の現時点の結論はこうです。

このテーマに対する私の現時点のスタンス

  1. 軸は動かさない。S&P500の積立(月5万円)と既存の個別株(NVDA・AAPL・MSFT)はそのまま継続。電力テーマのためにコアを崩すことはしません
  2. 当面は"観察"から。気になった発電・半導体製造の数社は、買う前にまず四半期決算を追うウォッチリストに入れて、数字の伸びが本物か確認する段階です
  3. もし触るとしても周辺の少額だけ。過去のレバETFの経験から、自分が冷静でいられる金額の上限は痛いほど分かっているので、そこは絶対に超えません
  4. 一度に買わない。仮に買うとしても、時間を分けて少しずつにします。私はタイミングを当てるのが下手だと6年かけて学んだので(苦笑)

つまり、「面白いテーマを見つけた=すぐ全力で買う」ではないというのが、米株6年でようやく身についた私の距離感です。地図を持っておくことと、実際に歩き出すことは別。この記事はあくまで前者、「地図を一緒に見ませんか」というお誘いです。

このテーマを"自分で調べる"なら|米国株に強い証券口座

ここまで読んで「自分でも決算を見て確かめてみたい」と思った方へ。今回挙げた企業はすべて米国株なので、調べる・買うには「米国株対応」の証券口座が要ります。私が実際に開設した5社の中から、用途別に紹介します。

再掲: 以下は特定銘柄の購入をすすめるものではなく、米国株を「調べる・取引する」ための口座の紹介です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
決算を本気で調べたい人に → マネックス証券

この記事の財務確認に使った「銘柄スカウター」が無料で使える口座です。米国株でも過去15年分の業績がグラフで見られるので、テーマ株の"中身"を確かめるのに一番向いていると感じます。私の米国株分析のメイン口座です(PC向けツールが強い)。

マネックス証券で口座開設 →
米国株のコストを抑えたい人に → 楽天証券

私が積立のメインで使っている口座です。米国株の取引に対応し、楽天カード積立のポイント還元や日経テレコンが無料で読めるなど、長く持つほど効いてくる仕組みが揃っています。NISAでインデックスを積みつつ、特定口座で個別株を試す、という私の使い分けにも合っています。

楽天証券で口座開設 →
米国株を低コストでシンプルに始めたい人に → DMM株

米国株の取引手数料が0円(為替手数料等は別途)で、アプリの画面がシンプルなのが特徴です。少額から米国株に触れてみたい人の入口に向いています。25歳以下は国内株の手数料も無料です。

DMM株で口座開設 →

よくある質問(FAQ)

結局、この中で何を買えばいいですか?

この記事は特定銘柄をおすすめするものではないので、「これを買え」とは言えません(投資助言になってしまうため)。私自身もこのテーマの銘柄はまだ買っていません。お伝えしたいのは「AI=半導体だけではなく、電力など周辺にも波及している」という地図と、その調べ方です。実際の判断は、ご自身で決算や最新情報を確認したうえで行ってください。

なぜ期待リターン(◯年で何倍)を書かないのですか?

将来の値上がり率は誰にも正確には予測できず、数字を出すと「約束」と受け取られてしまうからです。過去に大きく上がった銘柄の実績(歴史的事実)は紹介しますが、それが将来も続く保証はありません。期待値を煽るより、事実とリスクの両方をそのまま並べるほうが、結果的に読者の役に立つと考えています。

電力の米国株はNISAで買えますか?

個別の米国株(普通株・ADR)の多くはNISA成長投資枠の対象になり得ますが、対象かどうかは銘柄・証券会社・時期によって異なります。レバレッジ型ETFなど一部は対象外です。必ず各証券会社の最新の取扱・対象リストでご確認ください。私はインデックスはNISA、個別株は特定口座、と分けて運用しています。

記事の財務数値はどこまで信用できますか?

私がマネックスの銘柄スカウターや各社IR、IEA・SECなどの公的資料で確認した、記載時点の数値です。ただし株価や業績指標は日々動くので、必ずご自身で最新値を確認してください。この記事の数値は「私が調べたときはこうだった」という参考としてお使いください。

みくさんはこのテーマを今後買いますか?

現時点では「まず四半期決算を追って観察する」段階で、すぐに買う予定はありません。もし将来手を出すとしても、軸のインデックスは崩さず、周辺の少額・時間分散でと考えています。動きがあれば、また包み隠さずレポートします。

記事内で触れたサービス(無料口座開設)

米国株に対応した3社。「調べる」目的か「コスト」か「アプリ」かで選んでください。

決算を本気で調べたい

マネックス証券

銘柄スカウターで米国株の過去15年業績を確認

マネックスで口座開設 →
コスト・ポイント重視

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楽天カード積立・米国株対応・日経テレコン無料

楽天証券で口座開設 →
低コスト

DMM株

米国株の取引手数料0円・アプリがシンプル

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本記事の参考文献・出典

当サイトは広告を掲載しています。本記事はみくの個人的な調査・投資体験の記録であり、投資助言ではありません。掲載した企業名・ティッカーは特定銘柄の売買を推奨するものではなく、財務数値は記載時点の概算です。米国の個別株(特に新興・テーマ株)は短期間で大きく値下がりする可能性があります。情報の正確性・完全性を保証するものではなく、将来の投資成果を約束するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。