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証券会社おすすめ比較【2026年版】
初心者が選ぶべき基準と5社徹底比較

最終更新: 2026-04-10 | みく(米国株歴6年・楽天証券メイン・マネックス証券サブ)

「どの証券会社がいい?」——これ、私も最初の3週間ずっと迷って何もできなかった。比較サイトを読むたびに候補が増えて、結局何も決められなかった経験がある。このページでは「何を基準に選ぶか」から始め、5社を◎/○/△で比較した。「誰にとっても最高の1社」は存在しないが、「自分に合う1社」は必ず見つかるはず。

証券会社を選ぶ5つの基準——まず「何が大事か」を決める

証券会社を比較する前に、「何を重視するか」を先に決めると迷わなくなる。私が実際に使い比べた上で重要だと思う5つの基準を挙げる。

基準①

NISA対応(積立・成長枠)

NISAで積立したいなら対応銘柄数・クレカ積立のポイント還元率が最重要。楽天カード・三井住友カードのどちらを持っているかで有利な証券会社が変わる。

基準②

手数料(国内株・米国株)

2024年以降、大手証券は国内株手数料をほぼ無料化。差がつくのは米国株手数料(0〜0.495%)と為替手数料。米国株を頻繁に売買する人には差が出る。

基準③

アプリ・画面の使いやすさ

見た目の好みより「迷わず操作できるか」。積立設定・注文・残高確認が直感的にできる証券会社を選ぶと、毎月のストレスが減る。初心者に最重要な項目。

基準④

ポイント連携・経済圏

楽天ポイント・Vポイント(三井住友)・Pontaポイントなど、普段使うポイントと連携できるかどうか。年間数千〜数万円の差になることがある。

基準⑤

銘柄数・分析ツール

インデックス積立だけなら銘柄数は関係ない。米国個別株も触りたいなら4,000〜6,000銘柄規模が必要。財務分析ツールはマネックスが頭一つ抜けている。

みくの選び方の原則

「積立NISAメインで長期投資」→ 楽天 or SBI(経済圏次第)。「米国個別株も深く分析したい」→ マネックスをサブに追加。「とにかく手数料ゼロ」→ DMM株をサブに。これだけ決まれば迷いが消える。

5社◎/○/△比較表

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証券会社 国内株
手数料
クレカ積立
還元率
アプリ
操作性
米国株
銘柄数
分析
ツール
初心者
サポート
楽天証券
みくイチオシ

無料

楽天カード0.5〜1%

初心者向け

4,000銘柄

標準的

充実
SBI証券
無料

三井住友カード0.5〜5%

情報量多め

6,000銘柄

標準的

充実
マネックス証券
無料

マネックスカード1.1%

上級者向け

4,800銘柄

銘柄スカウター

普通
松井証券
無料

松井カード0.5%(上限低め)

シンプル

少なめ

標準的

電話サポート充実
DMM株
無料
×
なし

超シンプル

限定的

シンプル

普通

積立シミュレーション——口座を早く開くほど有利

「どこの証券会社かより、早く始める方が大事」——これが本音。証券会社を比較している時間より、1ヶ月でも早く積立を始めた方が最終的な資産が増える。

月3万円を10年積み立てた場合(年率5%想定)

0 100万 200万 300万 400万 0年 2年 4年 6年 8年 10年 約466万円 元本: 360万円 +106万円の差
年率5%運用した場合
現金のまま(元本のみ)

10年間で360万円の元本が約466万円になる計算。+106万円の差は「どこの証券会社か」より「いつ始めたか」で決まる。今から比較に1ヶ月使うより、今日口座開設して1ヶ月分多く積み立てる方が賢い。

タイプ別おすすめ

楽天ユーザー
楽天証券 一択

楽天市場・楽天Pay・楽天カードを使っているなら、楽天証券一択。カード積立のポイント還元が連携して最大限活きる。SPU(スーパーポイントアップ)の条件にもなる。

SBI経済圏
SBI証券

三井住友カード(NL)での積立は条件次第で最大5%還元。Vポイント連携・Tポイント連携も充実。米国株の銘柄数が最多クラスで、将来的に個別株投資も考えている人に向いている。

米国株分析重視
マネックス証券(サブ口座に)

「銘柄スカウター」という分析ツールが他社と比較にならないほど優秀。米国株の財務データを深く掘りたいなら、楽天orSBIをメインにしつつマネックスをサブに追加するルートがおすすめ。

電話サポート重視
松井証券

25歳以下は手数料完全無料(2026年時点)。投資初心者向けの電話サポート体制が充実していて「操作がわからなかったら電話したい」という人に向いている。クレカ積立の還元率は他社に劣る。

コスト最優先
DMM株(サブ口座として)

米国株の売買手数料が完全無料。「まず米国株を試してみたい」「手数料コストを徹底的に下げたい」という場合にサブ口座として使う価値がある。NISA積立や投資信託は別途メイン口座で。

各証券会社の実体験レビュー

実際に使った上での正直な感想をまとめる。

楽天証券 みくメイン口座・4年継続
みくみくのリアルな感想

iSPEEDアプリでのNISA積立設定は最初「積立注文」メニューへの辿り着き方が5分ほどわからなかった(ホーム→取引→積立注文の順)。慣れたら2タップで設定変更できるので問題ない。楽天カード積立の上限を変更するときだけ、楽天カード側のマイページも経由する手順が必要で、最初ここで詰まった。口座開設時に郵送で届いたログインIDがメールには書かれていなかったため、書類を見逃すと詰まる。全体的に初心者向けで、操作で迷ったことはほぼない。

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マネックス証券 みくサブ口座・米国株分析用
みくみくのリアルな感想

「銘柄スカウター」で米国株の財務推移・アナリスト予想・セクター比較が一画面でできる。これを使い始めてから、個別株の選択が格段にやりやすくなった。デメリットはスマホアプリにはこのツールがなく、PCブラウザ専用。スマホで使いたい人には不向き。NISA口座の審査は申込から取引開始まで楽天より2〜3日長かった印象。夜間取引対応なので決算後にすぐ動きたい場合に便利。

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DMM株 米国株の手数料ゼロが魅力
みくみくのリアルな感想

アプリがシンプルで注文画面が迷いにくい。チャートの時間足を変えるのが画面下のバー長押し操作で、最初はわからなくて5分足のまましばらく使ってた(笑)。米国株の手数料が完全無料なのは事実で、VOOを少しずつ買い足すのに使っている。ただしNISA積立・投資信託は他社に劣るので、単体で使うには物足りない。メイン口座と並行して使う「手数料ゼロ枠」という位置付けが最もしっくりくる。

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よく来る質問——対話形式で答える

🙋
Nさん(25歳・大学院生)
楽天証券とSBI証券って、結局どっちがいいですか?どちらも無料化しているので迷っています。
みく
みく
楽天市場・楽天Payをよく使うなら楽天証券、三井住友カード(NL)を持っているかSBI経済圏にいるならSBI証券。これで9割決まると思う。どちらもNISA積立に必要な機能は全部揃ってるから、「どっちが良いか」を考えるより「自分の経済圏はどっちか」で選ぶ方が正解に近い。
🙋
Cさん(41歳・会社員)
2社目の口座を開設しても問題ないですか?証券口座を増やすデメリットはありますか?
みく
みく
証券口座は複数持てるよ(NISAは1年1口座だけ)。デメリットとしては確定申告が少し複雑になることがある(特定口座ならほぼ自動だけど)。私はメイン楽天・サブマネックスの2口座体制で、特に管理が大変だとは思っていない。最初は1口座で十分で、慣れてきたら用途に応じて追加するのが自然な流れ。
🙋
Pさん(29歳・フリーランス)
ネット証券は大丈夫なんですか?銀行系(野村・大和)の方が安心できる気がして...
みく
みく
全部で証券会社が倒産しても、株や投資信託は「分別管理」されているので顧客の資産は守られる仕組みになっている。楽天証券もSBIも金融庁の認可・監督を受けているから、安全性の点では銀行系と差はない。むしろ手数料が銀行系より大幅に安いネット証券の方が、長期投資には有利。

よくある質問

Q. 証券口座を開設するのに費用はかかりますか?
楽天証券・SBI証券・マネックス証券・DMM株はいずれも口座開設・維持費用は無料です。国内株手数料は多くが無料化されています。米国株手数料は0〜0.495%程度。口座を持つだけのコストはかかりません。
Q. NISA口座は複数の証券会社で開けますか?
1年に1口座のみ開設できます。ただし通常の特定口座・一般口座は複数の証券会社で持てます。NISA以外の投資(特定口座)は楽天+マネックスなど複数口座の並行利用が可能です。
Q. 証券口座の開設に身分証明書は必要ですか?
マイナンバーカードまたは運転免許証等の本人確認書類が必要です。マイナンバーカードなら表裏の撮影でアップロード可能で、最短当日中に申込が完了します。その後税務署の審査(1〜4週間)を経て取引開始となります。
Q. 楽天証券とマネックス証券を両方持つ意味はありますか?
あります。楽天証券でNISA積立をしながら、マネックス証券の銘柄スカウターで米国株を分析するという使い分けが効率的です。私もこの2口座体制で運用しています。NISA口座は楽天1本で、マネックスは特定口座での個別株分析・購入に使っています。
みく

証券会社選びで迷いすぎて始められないのが一番もったいない。楽天経済圏なら楽天証券、SBI経済圏ならSBI証券——この2択で悩むより、今日口座開設を申し込む方が10年後の資産に確実に効く。開設は無料で15分もあれば申込が終わる。比較より行動を先に。

本ページの情報は投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。情報の正確性を保証するものではなく、将来の投資成果を約束するものではありません。記事内に広告を含みます。

📚 本記事の参考文献・出典

本記事で引用したデータの一次ソース一覧です。情報の最終確認日も併記しています。