2026年07月16日 朝7時 更新

AMD決算が待ち遠しい!木曜の相場はテック株が好調だけど、金曜の雇用統計も気になるところ

AMD、NVDA、MSFTなどテック株がポジティブなニュースで押し上げられている一方、小売セクターではCostcoに競争圧力。木曜としては珍しく強気な流れだけど、金曜の経済指標発表を控えて大きく崩れる可能性もあり、油断は禁物です。

みく
みく(米国株歴6年)
おはようございます。今日は決算前のテック株が好調な日になりそうだよ。特にAMDは139%上昇してるっていう強いトレンドの中での決算待機という局面で、短期的には上昇期待が高まってる。ただ木曜ってどうしても金曜の雇用統計を意識して、大きく動きづらいところもあるから注意が必要だと思う。

マーケットセンチメント

強気 72/100
弱気 中立 強気

本日のピック

情報技術 AMD (AMD)
現在値: $529.14
決算発表までの短期間は好期待による上昇圧力が続く可能性がありますが、既に139%上昇した高い評価水準では、期待値の織り込みも相応に進んでいると考えられます。
4段階の強い影響度(strength: 4)とHIGH確信度で、直近調整後の反発期待が最も強い銘柄です。8月4日決算までの短期上昇ポテンシャルが高く、テック株の中でも注目度が違います。

市場概況

テック大型株が決算前の好期待で買われている流れですね。AMDは8月4日の決算、MSFTは7月29日の決算へ向けて、それぞれ強気な見方が広がってる。一方Costcoは競合他社の価格競争に直面している点が気になります。木曜時点では前向きムードが優位ですが、金曜の雇用統計・PCE等が控えているため、買い控えも根底にありそうです。

今日のニュースと株価

AMD決算期待が最も大きなドライバーになってる印象ですね。8月4日のQ2決算が市場予想上振れの可能性を示唆するニュースが出たことで、直近-3.5%の調整から反発する材料が揃ったんだと思う。一方MSFTも決算前のハードル低下感で買い戻されていて、この2銘柄がテック全体を引っ張ってる。私的には、NVDAの中国H200出荷というニュースも地政学的リスク軽減で評価されやすいと考えてます。ただ大事なのは、これらは全て決算という確定イベント前の「期待」であること。木曜時点では好材料で押し上げられてますが、金曜の雇用統計次第では相場が急変する可能性も十分あるので、ポジションサイズの管理は忘れずにしておきたいところです。
参照ニュースソース(5件)

今日できること

1. AMD決算(8月4日)前のポジショニングをチェックしてみては。決算ハードルが十分に織り込まれているか、自分の投資方針との整合性を確認するといい。2. MSFTは直近30日で-10.3%下げてるから、割安感が出てるチャンス局面。買い増しを検討するなら今かもしれません。3. 明日金曜の雇用統計を前に、ポジションサイズを確認して、リスク管理のボリューム調整をしてみてください。

注目銘柄

▲ 上昇期待
AMD (AMD)エヌビディア (NVDA)マイクロソフト (MSFT)
▼ 下落リスク
コストコ (COST)

セクター別動向

情報技術
▲ AMD (AMD) ▲ エヌビディア (NVDA) ▲ マイクロソフト (MSFT)
金融
▲ JPモルガン (JPM)
生活必需品
▼ コストコ (COST)

テクニカル分析 — トレンド転換シグナル

▲ 上昇トレンド入り(ゴールデンクロス)
ペイパル (PYPL) GC
$46$51 04/2006/0207/15
株価 SMA20 SMA50
RSI: 84.0 SMA20: $44.80 SMA50: $44.32 1週: +24.7%
現在値: $55.52 (金融)
▼ 下降トレンド入り(デッドクロス)
ハネウェル (HON) DC
$227$239 04/2006/0207/15
株価 SMA20 SMA50
RSI: 36.5 SMA20: $230.76 SMA50: $230.85 1週: +1.1%
現在値: $222.84 (資本財)
TJX (TJX) DC
$154$161 04/2006/0207/15
株価 SMA20 SMA50
RSI: 25.3 SMA20: $155.96 SMA50: $156.21 1週: -1.2%
現在値: $150.97 (一般消費財)

影響度スコア詳細

銘柄 現在値 方向 分析理由 見通し
AMD (AMD) ●●●●○ $529.14 ↑ 上昇 AMDは2026年通年で既に139%上昇しており、8月4日のQ2決算発表が重要なカタリストとなります。記事は決算が市場予想を上回る可能性を示唆しており、強気見通しを示しています。直近30日間で大きなボラティリティ(+6.6%~-6.5%)が見られ、株価は調整局面にあるが、決算前のポジティブなコンセンサスが形成されています。決算発表までの数日間は好材料への期待で上昇圧力が高まる可能性が高い。 高 / 短期(〜1週) 決算発表までの短期間は好期待による上昇圧力が続く可能性がありますが、既に139%上昇した高い評価水準では、期待値の織り込みも相応に進んでいると考えられます。
エヌビディア (NVDA) ●●●○○ $212.50 ↑ 上昇 中国へのH200出荷開始というポジティブなニュースは、NvidiaのChinaリスク軽減を示唆する重要な材料です。ガイダンスがChina売上をゼロと想定していたため、実績が出始めれば上方修正の可能性があります。ただし本文では「出荷量が少なすぎる」と述べられており、四半期業績への直近の寄与度は限定的。直近30日で-4.5%下落している中でのポジティブ材料のため、短期的なリバウンド圧力と中期的な上方修正期待が重なる局面です。 中 / 中期(〜1月) 短期的には売られ過ぎ感からのリバウンド圧力が高いですが、実際の出荷量が限定的なため、中期的には緩やかな上昇にとどまる可能性もあります。
JPモルガン (JPM) ●●●○○ $346.91 ↑ 上昇 JPモルガン・チェースのQ2決算報告とテクニカル分析の好材料が同時に存在しています。同社は直近30日で+15.8%の上昇トレンドにあり、6月4日(+3.3%)と6月16日(+3.7%)に大きな上昇がありました。このニュースは決算後のポジティブな評価であり、強気のテクニカルシグナルと基本的ファンダメンタルズが揃っている点は、短期的に株価を支援する材料となります。既に15%以上上昇している局面では、追加上昇による利益確定の圧力も存在する可能性があり、中程度の強度と判断しています。 高 / 短期(〜1週) 強気なテクニカル環境が続く可能性がありますが、既に大きく上昇した局面のため、一時的な調整も想定範囲内かもしれません。
マイクロソフト (MSFT) ●●●○○ $395.63 ↑ 上昇 マイクロソフトの2026年度第4四半期決算発表が7月29日に予定されており、著者は決算で堅実な結果が報告されれば株価が大きく上昇する可能性があると指摘しています。決算ハードルが低いという見方を述べており、MSFTは年初来で約20%下落、直近30日で-10.3%と大きく下げている状況にあり、売られ過ぎ感が出ています。過去の決算発表では、事前期待が低いと決算好況で上振れする傾向があります。決算発表まで14日間あり、確定要因ではなく、市場心理の改善に基づく予測である点で確信度は中程度です。 中 / 短期(〜1週) 決算発表までの市場心理改善によるリバウンド期待がありますが、実際の決算内容が期待を下回るリスクも存在するため、慎重なポジショニングが必要かもしれません。
コストコ (COST) ●●○○○ - ↓ 下落 ダラージェネラルがコストコの戦略を模倣し、インフレに強い価値重視型の提案を強化している点は、コストコの競争優位性が侵食される可能性を示唆しています。特に価格に敏感な層の顧客がダラージェネラルへ流出するリスクが増加する可能性があります。ただし、コストコはメンバーシップモデルと高品質・大容量商品の提供という独自の強みを有するため、直接的な客層の奪い合いは限定的と考えられます。背-to-スクール需要の拡大は小売セクター全体にとって機会ですが、競合強化は中期的に価格競争圧力をもたらす可能性があります。 中 / 中期(〜1月) 短期的には限定的な悪影響にとどまると考えられますが、中期的には小売セクター全体の価格競争圧力が高まる可能性があります。
みく
みくより
決算シーズンって怖いけど楽しいんだよね。私も楽天証券で積立してる身だから、こういう変動期こそ淡々と続けるのが大事だなって改めて感じます。投資判断はご自身でお願いしますね。
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