日経平均1100円超の急騰!みくが実際にやった「暴騰相場での個別株との向き合い方」【2026年版】
先週、日経平均が1100円超の急騰を見せた日、私はパソコンの前で完全に固まっていた。「また上がってしまった…」。安くなるまで待って買い時を逃す——これ、私の一番の悪癖なんですよね。でも今回はちょっと違う動き方をしてみた。6年間インデックス中心でやってきた私が、暴騰相場で個別株とどう向き合ったか。正直なところ、全部うまくいったわけじゃないけど、記録しておく価値はあると思って書きます。
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マネックス証券で口座開設(無料)みくのコメント銘柄スカウターはPCブラウザ専用で、スマホアプリには同等の機能がない。これを知らずにスマホで「どこにある?」と10分近く探したことがある。決算後の夜間取引も使えるが、スプレッドが昼間より若干広くなるので指値推奨。成行だと思ったより不利な価格で約定することがあった。
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DMM 株で口座開設(無料)みくのコメントDMM株は米国株の手数料が0円で、最初に試すにはハードルが低いと思う。ただ正直なところ、取扱銘柄数は楽天より少なくて、マイナーな銘柄だと見つからないことがあった。アプリはシンプルで迷わないけど、チャートの描画が若干もっさりする場面がある。口座開設はマイナンバーカードがあれば当日中に完了して、翌日には取引できた。
日経平均1100円急騰の当日、私が最初にやったこと
あの朝、寄り付きから日経平均が跳ね上がるのを見て、個人的には「乗り遅れた」と思いかけた。でも実際にやったのは「何も買わない」こと——まず30分、ただ眺めた。
暴騰相場で一番危ないのは、勢いに飲まれて割高なタイミングで飛び乗ること。半導体関連や商社株が軒並み5〜8%上昇していた中、私がチェックしたのは「上がっていない銘柄」だった。
楽天証券のスーパースクリーナーを使って、当日の値上がり率が+1%未満にもかかわらず出来高が前日比150%を超えている銘柄を絞り込んでみた。スクリーナーの場所、最初しばらく見つけられなかったんですよね……。トップ画面の「国内株式」タブ→「スクリーニング」と進むんですが、スマホアプリだとこのタブが下部ナビに隠れていて気づくまで2週間くらいかかった。
その絞り込みで出てきた中小型株が、翌日以降に+12%動いた。全部取れたわけじゃないけど、暴騰日に慌てて動かなかったことが結果的に良かった。
株価急騰相場で「買い」より先に確認すべきこと
正直なところ、急騰相場で個別株を動かすのは「向いている人」と「向いていない人」がはっきり分かれると思っている。私みたいに「安くなってから買いたい」タイプは、本来こういう相場が一番苦手なはず。それでも今回少しうまく立ち回れたのは、事前に「自分の監視リスト」が整備されていたから。
マネックス証券の銘柄スカウターを普段から使っていて、気になる銘柄の10年分の業績トレンドを事前に見ておく習慣がある。急騰日に初めて調べるんじゃなくて、「前から知っている銘柄が騰がっているかどうか」を確認する作業に徹した。
銘柄スカウターの使い方、最初はタブが多すぎてどこを見ればいいか迷った。「タイムライン」タブにある四半期進捗率のグラフが一番実用的だと気づいたのは、使い始めて1ヶ月後くらい。
ただし、これは時間をかけて準備できる人向けの話。急に口座を開いてすぐ活用するのは難しいし、銘柄スカウターは「じっくり調べたい人」向けのツール。スピード重視で売買したい人には向かないかもしれない。
個別株での注文ミスをやらかした話と、DMM株で気づいた違い
急騰相場での失敗談も書いておく。今年の急騰局面で一度、成行注文を出すつもりで誤って指値を「現在値より5%高い価格」で入れてしまったことがあった。DMM株のアプリで注文画面を操作していたとき、指値と成行の切り替えボタンが画面上部にあるんだけど、スクロールしているうちに知らぬ間に指値モードに戻っていた。
ただ、あとから気づいたのは、DMM株の注文確認画面が他社より情報量が多いということ。楽天証券の確認画面が「銘柄・数量・価格」の3行構成なのに対して、DMM株は予想約定金額と証拠金余力が同じ画面に出る。最初はごちゃっとして見えたけど、慣れてくるとこの方が「自分が今何をしようとしているか」を確認しやすい。
手数料は0円なので取引コストを気にする必要がない点は純粋にありがたい。ただ、銘柄分析ツールはマネックスや楽天に比べてシンプル。調査は他社でして、実際の注文だけDMM株でやる、という使い分けをしている人が周りに多い印象。個人的には、この「ツール目的で使う証券会社」と「執行目的で使う証券会社」を分けるやり方は理にかなっていると思う。
暴騰相場で「何もしない」が正解だった人の特徴
今回の急騰で、私が結果的に一番良かったと思った判断は「インデックス部分はほぼ触らなかった」こと。楽天証券で積み立てているオルカンと米国株ETFは、急騰日も翌日も何も操作しなかった。
個別株は全体ポートフォリオの約20%。ここだけ動かした。この比率、最初は「もっと個別株を増やしたい」と思っていたんだけど、実際に急騰・急落を経験してみると、コアをインデックスで固めておく安心感が全然違う。
向かない人の話も正直に書くと、「急騰に乗って短期で取りたい」という目的で個別株を始めた場合、こういう相場で心理的に振り回されやすい。私もそれが怖くて6年間インデックス中心だったわけで。個別株を始めたのはここ1年半くらいだけど、最初の半年は含み損の期間の方が長かった。
暴騰相場で動かないこと自体が戦略になる、というのは頭でわかっていても実行が難しい。これは好みによりますが、インデックス比率が高い方が精神的に楽に投資を続けられる人は確かにいると思う。
3つの証券会社、急騰日にどれを開いていたか
正直なところ、3社全部開いていた。用途が違うから。
楽天証券はメインのインデックス積立と、スクリーナーでの銘柄探し。急騰日もまずここのアプリを開いた。ログイン後のホーム画面に「本日の値上がり率ランキング」がすぐ出てくるので、全体感をつかむのに便利。マネックスとの違いは「スピード感」で、アプリの動作がやや軽い印象がある。
マネックス証券は銘柄スカウターでの調査専用。急騰日に「この銘柄、業績的に本当に買えるか?」を確認するときに使う。PC版の方が見やすくて、スマホアプリは情報が少し端折られる。口座開設は審査から完了まで約5営業日かかった。
DMM株は個別株の注文執行に使っている。さっき書いたように手数料0円なのでここで約定させる。ただ、夜間PTS取引の対応時間を最初に確認していなくて、日中だけだと思い込んでいた。実際にはPTSに対応しているので、仕事終わりの注文確認には使える。
3社それぞれに役割があって、どれか1社で全部やろうとするより分けた方が私には合っていた。ただこれは管理が面倒な側面もあるので、始めたばかりの人には最初は1社に絞ることをすすめたい。
スペック比較表
← 左右にスクロールできます →みくが実際に読んだ投資本
「口座を開いたけど次は何で勉強すればいい?」とよく聞かれます。最初の1〜2冊で考え方が固まるので、私が実際に読んでよかった本だけ厳選しました。
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急騰相場って、何かしなきゃという焦りが一番の敵だと実感した。個人的には「動かないこと」も立派な選択肢。3社を使い分けながら、今回は少しだけ自分なりに動けた気がしています。ただ安くなるまで待ちがちな癖は全然直っていないので、引き続き課題です。
よくある質問
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本記事の参考文献・出典
本記事で引用したデータの一次ソース一覧です。情報の最終確認日も併記しています。
iSPEEDアプリでNISA積立を設定するとき、「積立注文」メニューへの辿り着き方が最初わかりにくくて5分ほど探した。楽天カード積立の上限変更は証券アプリ側だけでなく楽天カードのマイページを経由する操作が一部必要で、最初ここで詰まった。楽天経済圏をすでに使っているなら連携のお得感は本物だと思う。