週次コラム | 2026年09月07日〜09月11日

半導体強し!でもアスレジャーとAppleで正直ヒヤヒヤした週

今週のS&P500 週間変動

S&P500 週間変動 ▼ -0.22% -16.5pt 7,673.52 → 7,656.98
月 火 水 木 7,657

今週の日次サマリー

日付 センチメント ヘッドライン / サマリー 詳細
09/07 月 62
アスレジャー業界に異変?ルルレモン急落がナイキまで揺さぶる一週間の始まり
月曜の朝。先週のアスレジャー市場の混乱がしっかり波及してますね。ルルレモンの17%急落がナイキまで売られる展開。一方でAmazonの好材料とWalmart・ホームデポの関税対応ニュースは下支え。今週は小売とテック、どっちが強いかが相場のカギになりそうです。
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09/08 火 45
アジア好調でGSが上方修正。アップルは新CEO時代のテストが始まるかも
ゴールドマン・サックスがアジア太平洋ex-Japan指数を上方修正し、AI関連の韓国・台湾需要に期待が高まってます。一方アップルはティムクック退任とジョン・ターナスへの世代交代が注目。週の初め、米国小売も堅調に推移している流れですね。
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09/09 水 68
QCOMとAVGOが急伸!AIチップ戦争の勝者は誰かな?
米国株は好材料尽くしで上昇基調。QualcommはAmazonとのAIチップ開発で+8%超、BroadcomはアナリストからDC向け強気予想、IntelはCPU値上げで市場評価。この3つの半導体銘柄の動きが今週の相場を左右しそう。一方Appleは新CEO交代で若干の不透明感も。
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09/10 木 58
AI半導体の追い風がテック株を支える。木曜夜は雇用統計への警戒感も
木曜朝の相場はAI関連の好ニュースがポジティブ。Broadcomが2028年にAI半導体230億ドル計画を発表し、BarclaysがS&P500の年末目標を引き上げた。一方でAmazonとGoogleの巨額資本支出計画への疑問も出ており、セクター内での明暗が分かれている状況。明日の雇用統計を控えて、様子見ムードも少し出始めてる。
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09/11 金 62
Oracle決算が好材料!クラウド好調で週末前の買い戻し期待
金曜日の米国市場はエネルギー関連の上昇でやや混合相場。ただOracleのクラウド収益が2倍超えで決算超過、AMDもガイダンス好転で追い風が来そう。一方Adobeの決算期待割れで調整が続く。今週の締めくくりは銘柄選別の相場って感じかな。
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みく
みく(米国株歴6年)
今週もお疲れさまでした、みくです!9月ってほんとに毎年ボラ高くなりがちで、今週もなかなか心臓に悪い展開がちらほらありましたね。全体的には「半導体最強週」って感じだったんですが、月曜のルルレモン急落スタートとか、Appleの新CEO不安とか、ポジティブ一色では全然なかった一週間でした。正直、週の途中で何度かスマホの画面を二度見しましたよ(笑)。

今週のハイライト(みくの視点)

9/7月
ルルレモンの17%急落がナイキまで波及、アスレジャー業界に冷や水スタート
みく 月曜の朝にこれは心が折れかけました。私、実はちょっと前にNKEを「そろそろ底打ちじゃない?」って気持ちでウォッチリストに入れてたんですよね。でも結局買わなくてよかった……あのタイミングで入ってたら今頃凹んでた。消費者の財布のひもがプレミアム衣料品に対してここまで固くなってるとは、正直予想してなかったです。
9/8火
GSがアジア太平洋指数を上方修正、一方Appleは新CEO体制で不透明感が漂う
みく センチメント45/100って今週の最低値で、火曜日が一番重かったかも。GSのアジア上方修正はポジティブだし「あ、台湾・韓国のAI関連面白いな」とは思ったんですが、そこに乗り切れなかったのが正直悔しい。Appleについては、ティムクックの2,720%リターンっていう数字を改めて見て、後継者プレッシャーのえぐさを実感しました。
9/9水
QCOMがAmazonとのAIチップ提携で+8%超、半導体が相場を引っ張り始める
みく これ、ニュース出た瞬間に「あーQCOM持ってなかったやつだ」って思いましたよね(笑)。6年間株やってて「大型顧客との初受注ニュース」が短期トレンドをひっくり返すのは体感してるのに、QCOM・AVGOポジション薄かった自分をちょっと反省。BroadcomのCantor目標$600も出てきて、この日から一気に「半導体週」になった感じです。
9/10木
AVGOが2028年AI半導体230億ドル計画を発表、BarclaysもS&P500目標を上方修正
みく Broadcomのこの発表、「数字で語れる企業は強い」を改めて実感した日でした。一方でAmazonとGoogleの巨額capex計画は市場に「それって利益出んの?」って疑われてて、同じテック企業でもこんなに評価が分かれるんだなって面白かったです。雇用統計前の利確圧力も頭に入れつつ、私は動かず様子見してました。
9/11金
Oracleのクラウド収益が2倍超えで決算超過、一方Adobeは期待割れで明暗くっきり
みく OracleとAdobeのこの対比、今のテック市場の縮図って感じでした。「クラウド・インフラに金が集まって、アプリ層は選別される」って流れ、来週以降も続きそうで要注意ですね。Adobeは正直もう少し粘れると思ってたので、この結果はちょっと意外でした。持ってなくてよかったと胸をなでおろした金曜日です(苦笑)。

今週の総括

今週を一言で表すなら「半導体が相場を救った週」ですね。月曜のルルレモン・ナイキショックで重い空気の中スタートしたのに、水曜のQCOM+8%を皮切りに半導体勢が一気に相場のトーンを変えてくれました。センチメント平均59/100というのは「爆上げでもなく、崩れでもなく」って絶妙なラインで、実態はセクター間の綱引きが激しかったです。良かった点はAVGO・QCOMの動きに気づいて週後半は半導体強気目線で見られたこと。悪かった点は正直、QCOM・AVGOのポジションが薄くて恩恵をフルに受けられなかったこと——これは来週以降の反省材料にします。OracleとAdobeの明暗が示すように、決算シーズンの銘柄選別はいよいよ本格化してきた感じです。

みくのポートフォリオ

みく
みくのポートフォリオメモ
今週はWMTを少し買い増しました。関税対応でのポジション差別化が消費者信頼につながるかの検証も兼ねて、ディフェンシブとして持っておきたかったので。QCOMは……正直もっと早く拾っておけばよかったと後悔してますが、+8%後に飛び乗るのも違うかなと判断してひとまずウォッチ継続。AVGOはもともと少し持ってたのでホールドのまま。SPYのインデックス積立はもちろん今週も粛々と続けてます。

来週の注目ポイント

来週はまず雇用統計の結果を受けた市場の反応を週初に確認したいですね。インフレ懸念とAI投資の熱気がどう共存するか、Brent原油の動向も引き続き気になるところです。決算シーズンも本格化してくるタイミングなので、クラウド・インフラ系の各社ガイダンスとAdobeの続落が止まるかどうかを特に注目して見ていく予定。Appleの新CEO体制がいつ市場に「信任」されるかも、ハイテク全体のムードに影響しそうなので要ウォッチです。
みく
みくより
来週も一緒に相場を乗り越えましょう!銘柄分析のメモや証券口座の比較は記事下のリンクからも見られるので、ぜひのぞいてみてください。それでは、良い週末を〜!

米国株を始めてみたい方へ

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